google.com, pub-8957389077005700, DIRECT, f08c47fec0942fa0
top of page

6/19.20 新歓大会

6月19日、20日に矢田部サッカーグラウンドにて新歓大会が行われ、5つのチームに分かれて参加しました。憲伸チームが優勝、友翔チームが準優勝、海斗チームが3位、望チームが7位という結果で終わりました。また大会MVP(川田)、ニューヒーロー賞(佐久田)、得点王(信岡)すべての賞をいただきました。

そこで各チームのリーダーからメッセージをいただきました。



今大会に出場する目的は「新入生にサカ同を知ってもらう」、「一年生同士、先輩後輩の仲を深める」ことでした。

 今回は5チームに別れての出場となり各々の色があり各チーム楽しめたのではないでしょうか。全チーム大会を通して試合中はガチ、休憩中は楽しく盛り上がるサカ同のスタイルを一年生に伝えることができたと思います。

 未だ先の予定が見えない中ですが、一年生を迎えた54期サカ同の活動に向けいいスタートを切れたことがとても嬉しいです。まずは前期目標であるマガジン杯優勝に向けチーム全体で盛り上げていけたらいいなと思います。(望チームリーダー 塚本望実)

(望チーム集合写真)


今大会1年生を楽しませることを第一の目的に行動してきました。去年はコロナウイルスによって新歓大会は中止だったため2年生も初めてでした。僕たち3年生も1年生の時歓迎された経験はありましたが歓迎することは初めてだったので不安でした。大会中は学年関係なくチームでサッカーを楽しみました。優勝を目指して取り組んだのは1年生だけでなく2.3年も真剣に頑張っていました。また3年生と2年生が協力して1年生を楽しませるために企画を考えました。1年生を楽しませるために準備してたのでうまくいって嬉しかったです。結果としては3位で優勝はできませんでしたが記録より記憶に残るような大会になりました。これから1年生にもどんどん練習参加してほしいです。(海斗チームリーダー 鈴木海斗)


(海斗チーム集合写真)


19日だけキャプテンを務めさせていただいた、ナカムラシュウタです。まずは黒チームのみんなありがとう。感想としては、まだまだみんなと試合がしたかった。あと1分でもいい。あの芝の感覚をみんなと分かち合いたかった。普段こんな熱い言葉を吐くような人間ではないのだが、なぜかあの日最後のホイッスルが鳴った際の芝の感覚が今でも足裏に残っている。いつもの自分とあの日の自分何が違うんだろう。そう、それは自分がチームのキャプテンであったということだ。キャプテンというのはここまで、チームを背負っているのか。普段自分のことしか考えていない俺の感想が、まだみんなと試合がしたかった。キャプテンというのはここまで人を変えるのか。成長させてくれるのか。そしてこの文章を書きながら沸々と湧き上がる感情。そう。サカドウのキャプテンを背負ってみたい。もしそれを背負った時、自分がどこまで成長するのか楽しみで仕方がない。はぁ、こんなサークルに今自分が所属できていることへの感謝。支えてくれているみんなへの感謝。そして俺を産んでくれた親への感謝。感謝を無くしては、俺という人間は存在することができないのではないのだろうか。次、再びピッチに立てる日を待ち侘びて、今日もナカムラシュウタは一回りも二回りも成長していく。 (柊太チームリーダー 中村柊太)


(柊太チーム集合写真)


2日間チームキャプテンをしてとても楽しかったです。みんなで楽しく大会を行えたことが1番よかったです。これからも合宿や大会ができれば盛り上げてやっていきたいです!みんなおつかれさまでした!(憲伸チームリーダー 野田)


(憲伸チーム集合写真)



今年は新型コロナウィルスの影響で、1年生は学校に行くことやイベントに参加することが難しく、初めての大会で不安だったのではないかと思います。また、2,3年生も初めての新歓イベントで準備やどのように楽しませたらいいか難しい所もあったと思いますが、全5チーム決勝トーナメント進出というサッカー面での結果を残し、交流なども各チームで楽しめていたので、今回の新歓大会は成功だったのではないでしょうか。また、1年生だけでなく、2,3年生もサカ同がより好きになったという声を多く聞きます。この大会を通してより高まった54期の一体感を維持し、学内戦やマガジン杯、リーグ戦に向けて活動を盛り上げていきましょう。

二日間お疲れ様でした。1年生は今後もっと練習やイベントに参加し、サカ同の楽しさを感じでもらえると嬉しいです。(友翔チームリーダー 井上友翔)


(友翔チーム集合写真)


今後も54期全員で楽しみながら頑張りましょう。

(6/20全体集合写真)





 
 
 

Kommentare


© 2023 by Name of Site. Proudly created with Wix.com

bottom of page